月夜野灯 琉球 四柱推命を活用してみませんか
「発達障害の命式」があるのか？
リラックス♪
昨今、このテーマは関心が高いようで、鑑定時にもお話しすることが多くあります。
結論から言いますと、そのように感じられる命式の方はおられます。
琉球四柱推命では、命式を出す段階で、十二運に「絶」「胎」が多い、地支の冲やそれに近い関係が多い、日柱、月柱、年柱との縦横斜めの通変・関係性・強弱…などを見て“総合的に”鑑定をしていきます。
上記の何かがあると、即「発達障害」ではありません。
しかし、総じて言えるのは、「人間関係があまりスムーズでない」「命式にかなり偏りがある」方が多いように感じます。要するに「生きづらそうな感じ」ということです。
勿論、発達障害の診断は、専門の医療機関にかかり、相性の良い医師を見つけ、その医師の診断を受けることが大事だと思います。
カウンセリングでは、福祉の制度や相談先等わかることをお話しすることも出来ます。
知り合いの医師は、「医者のほとんどはASDかADHDを持っている」とおっしゃっていました。経済界で成功されている方の中にもご自身で発達障害と公言されている方もおられますし、東大生も発達障害の学生が比較的多いと聞きます。発達障害は程度や種類が様々。特性を知ってどう活かすかと言う面も大きいと思います。
鑑定をお受けになれば、運気の流れや適性適職がわかりますので、
・本来のその方の適職、合う環境はどのようなものか？
・運気の流れで好調な時期はどうか？
・運気の悪い時期はいつまで続くか？
・そもそもカルマは何で、乗り越えるべき課題は？
を知ることで、確実に一歩前に進めるのではないかと思います。
・マルチタスクが苦手な方が、総合職の業務につき辛いと感じる。
・仕事が長続きしない。
・ミスが多い。
・仕事は合っているが、環境が合わない（またその逆）
・家族や職場の方とよくトラブルを起こす、トラブルに巻き込まれる。
・不登校
・引きこもり…
その対象がご本人なのか？ ご家族なのか？ お子様なのか？ 会社の上司、部下なのか？ によって対処方法も違ってきますが、先の見通しが立つと行動も変わってきますよ。
上げ鑑定や下げ鑑定はしません。まずはリラックスして頂き、鑑定でわかる事柄を論理的にわかりやすくご説明し、どうすれば良いか、解決に向け一緒に考え、相談者ご本人が決断される際に、より良い方向に向かえるよう優しく背中を押す鑑定をしております。乗り越えられない苦難はありません。カルマも関係しますので、それを理解し乗り越えることで確実に幸せな方向に運命は変わっていきます。
お一人で悩まず、一度、的中率の高い「琉球四柱推命鑑定」を受けてみませんか。
お待ちしています♪